ーアスファルト・砕石・ドットコンの透水性比較ー

雨の日、駐車場や通路に水たまりができて困った経験はありませんか?
舗装の種類によって、見た目ではわかりにくい違いも、雨が降るとはっきりと現れます。

そこで今回は、アスファルト・砕石・ドットコンの3種類の舗装を、雨の日の透水性で比較してみました。

■ アスファルトの場合

一般的なアスファルト舗装は表面が密実のため、雨水は地中へ浸透せず表面を流れます。それにより、排水が間に合わず水たまりが発生します。

■ 砕石の場合

砕石は粒状の石を敷き詰めて作られているため、石と石の間にすき間があり、一定の透水性があります。しかし、凹凸があると水たまりができやすく、場所によってはぬかるみが発生することもあります。また、隙間があるため雑草も生えやすいのがデメリットです。安価で施工しやすい一方、長期的な安定性や歩行性には課題があります。

■ ドットコンの場合

ドットコンは、雨水を地中に自然に浸透させる独自の構造を持つ透水性舗装材です。表面に水が滞留しにくく、水がたまりがほとんどできないため、雨の日でも滑りにくく安全性が向上します。さらに、耐久性に優れ、排水設備への負担も軽減できるため長く安心して使える舗装材です。

■ 比較してわかること

同じ雨の日でも舗装によって結果は大きく異なります。見た目では分かりにくい違いも、雨の日には明確になります。舗装はデザインだけではなく、用途や環境に合わせた「機能」で選ぶことが重要です。

■ まとめ

雨の日の快適さや安全性は、舗装の種類とその構造によって大きく左右されます。アスファルトのように表面に流す舗装、砕石のように条件によって浸透する舗装、そして構造的に雨水を地中へ導く浸透性舗装。それぞれに特性があり、用途や環境に応じた選択が重要です。

⬇️こちらから実際に比べている動画を見れます⬇️

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